不動産を手放す場合、日当たりの良し悪しというのが査定額に関係します。
新たな物件の購入を控えている場合など、できるかぎり手元のお金は大きくしておきたいものです。
売却前に押さえるべきポイントやコツを知っておきましょう。
今回はそんな不動産に関する買い手が付きやすくするための方法や、日当たりについてご紹介いたします。
日当たりが悪い不動産は売却価格にどのくらい影響があるのか
日当たりの悪さにもよりますが、おおむね20%まで査定額に影響がでると見ておくとよいでしょう。
たとえば、北向きに建てられた不動産は、ほかの方角と比べると査定額が下がるのが特徴です。
反対に、南向きの建物は、日が入りやすいこともあり、売却できる金額も期待ができるでしょう。
また、角地や角部屋といったものや、比較的日差しの入りやすい高層階の不動産は、査定額も高くなるのが特徴です。
購入者が日当たりを重視しない場合は?需要を把握しよう
では、日当たりが悪い物件は、安く売るしかないのでしょうか。
実は、一概に安くなるということはありません。
下記のように購入者が物件を選ぶ際に、日当たりを重視しない場合があります。
● タワーマンション:日差しを遮るものがなく、日当たりが良いと部屋が暑くなります。
一般的に北向きの人気は低いですが、タワーマンションの場合はあえて北向きを選ぶ方もいます。
● 店舗・事務所・駐車場:向きや日当たりは考慮されないことがほとんどです。人通りがある場所の人気が高くなります。
商業地や繁華街が近い住宅は、住居以外での需要があるかもしれません。
●前の道路が広い物件:北向きでも、前の道が広いと確実に採光が取れます。
住宅以外の需要も高いため、日当たりによる影響が大きく価格に反映されることはないでしょう。
住宅しか需要がない場所の場合、土地がある程度広ければ、南側に庭を持ってくるなどし、日当たりを確保できます。
小さい土地の場合、日当たりの確保が課題となりますが、需要がないわけではありません。
最近は洗濯乾燥機や浴室乾燥機が普及し、外に洗濯物を干さない方が増え、日当たりにこだわらないという方もいます。
それでは、日当たりが悪い不動産を売却する時に、少しでも印象が良くなるようにはどうすればよいでしょうか。
まず、内見の際に中の様子が分かりやすいよう、各部屋に照明器具を残しておくとよいでしょう。
明るさを高めるようなものを選ぶと、印象が良くなります。
そして、カビが発生したりしないように、定期的に換気をするのも大切です。
まとめ
日当たりの悪い物件は、住宅地では一般的に査定額が安くなります。
一方で、住宅以外の需要がある場合、日当たりが考慮されない場合があります。
できるかぎり高い価格で売るためにも、信頼できる不動産会社に相談し、購入者の需要を把握しながら準備しましょう。
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