
古い家も売れるの?
では、古い家は売れないのでしょうか?
古い家であっても、立地が良ければ「土地」としての需要が見込めます。
しかし、
・駅から遠い
・昔ながらの住宅街にある
・建物が老朽化している
といった条件が重なると、買い手がつきにくいのが現実です。
「確実に早く売りたい」方へ ― 不動産会社の買取という選択肢
できるだけ早く、確実に売却したい方には、不動産会社による「買取」がおすすめです。
不動産買取のプロフェッショナル
MORE都市開発株式会社 では、できる限り高額で、スピーディーな買取を行っています。
当社が直接買主となるため、
・仲介手数料不要
・売却後の買主とのトラブルの心配なし
といったメリットがあります。
買取事例③ 仲介での売却が難しかった古い家(八尾市松山町)

この物件は、前面道路が「位置指定道路」でした。
公道と私道の違い
国や自治体が所有・管理している道路を「公道」、
個人や団体が所有している道路を「私道」といいます。
私道は所有者が維持管理を行い、通行や掘削の可否も所有者の承諾が必要です。
位置指定道路とは、私道のうち特定行政庁から指定を受けた道路のこと。
主に広い土地を分割して宅地開発する際に造られます。
この物件の状況
自宅前の私道(約14㎡)は所有していましたが、公道へ出るには他人所有地(A・B・C)を通行する必要がありました。
このような物件を購入する場合、
・通行承諾
・掘削承諾
を各所有者から取得しておく必要があります。
承諾がないと、
・車の出入りができない
・新築時に地中の水道・ガス等の工事ができない
といった問題が生じる可能性があります。
※なお、令和3年(2021年)4月の民法改正により、私道におけるライフライン設備設置権(民法第213条の2)が明文化されました。
私道所有者の承諾が得られない場合でも、必要最小限の場所や方法であれば、電気・水道・ガス等を敷設や取替工事が可能になりました。
しかし、近隣トラブルを防ぐためにも、通行・掘削同意は取得しておくことが望ましいです。
この物件の評価
築44年、旧耐震基準(1981年以前)建築。
そのままの住宅としての購入需要は高くないと判断しました。
また、新築用地としては土地がやや狭い。
しかし当社では、
「リフォームして賃貸住宅として活用できるのではないか」
と判断し、買取を行いました。
一部リフォーム後に賃貸募集をしたところ、
ペット可物件を探していたご家族からお申し込みをいただき、現在は賃貸住宅として活用されています。
近年、中古戸建の投資用物件(オーナーチェンジ)は利回りの高さから人気が上昇しています。
古い物件でも、収益物件としての活用により新たな価値を生み出せるケースがあります。
不動産会社の買取は安い?メリットとは
通常、売主は契約不適合責任を負います。
古い家の場合、
引渡し後に不具合が見つかり、トラブルに発展するケースもあります。
しかし、不動産会社が買主となる場合、
契約不適合責任を免責とする契約が可能です。
「売った後の心配をしたくない」という方には大きな安心材料です。
・残置物がある
・掃除が大変
・解体が必要か分からない
このような状態でも、現状のままで売却できる場合があります。
買取なら、短期間での現金化が可能です。
まとめ 【八尾市の古い家も売れる?】築44年の古家も買い取りした事例と売却のポイント |MORE都市開発
古くても、狭くても、条件が難しくても。
活用方法を見つけることで価値は生まれます。
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