使い道のない空き家となってしまった不動産を、いつまでもあてもなく所持しているのは管理や税金などの支出を考えると非常に不経済です。
この記事では、空き家として持て余した不動産の売却方法について解説しています。
いくつかある選択肢を明確にし、スムーズな取引ができるよう具体的な流れについてまとめました。
相続などでこれから空き家を取得する予定がある、すでに使っていない空き家があるという人はぜひチェックしてみてください。
空き家となっている不動産を売却する賢い方法とは?
空き家の売却には3つの方法があります。
不動産価値や、業界で一般的に価値が判断される基準に照らし合わせた上で売却方法を決めると失敗が少ないでしょう。
空き家がまだ綺麗なら中古住宅として売りに出す
住宅の価値は、建てた瞬間から築10年あたりまで急激に下降していきます。
下げ止まりが訪れるのは、およそ築20年を経過するころです。
築20年を目安に状態が良い空き家は、中古住宅として売却に出せるでしょう。
空き家が荒んでいれば更地にするか土地をメインに売りに出す
荒廃が進んでしまった空き家を売却するなら、不動産的価値を家ではなく土地に切り替えて売りに出すことも可能です。
あまりにも古い家であれば取り壊しをすることも有用な手段の1つですが、
建物付き土地といった名目で売りに出すのも賢い方法です。
買い手が付かない・早く売りたい場合は業者による買い取りを検討する
一般的な不動産の評価額より下回ってしまう可能性もありますが、
それでも「早く売りたい」「売れなくて困っている」という方は、買い取り専門業者に売ってしまうという方法も検討しましょう。
不動産価値を落とさぬよう空き家の売却こそスピーディーに!具体的な流れを解説
売却しようと腹を据えれば、あとは行動あるのみです。
具体的な流れは以下のとおりです。
空き家の査定(不動産会社を経由)
これから仲介してくれる業者を決める足掛かりにするためにも、まずは不動産会社に問い合わせて査定をしてもらいましょう。
不動産会社によって買取の可否や査定額は異なります。大手だからといって査定を依頼しても断られる場合もあります。ホームページで不動産会社の強み・特徴を調べて依頼することで、希望に近い価格を提示する業者を見つけられる可能性が高まります。
仲介業者と売却価格を決める
売る側に立つ人が価格などすべてを決める権利があります。といっても土地の相場観を無視した価格を設定しても買い手は見つかりません。その地域に強く信頼できる不動産会社に相談して売却価格を設定しましょう。
何かトラブルがあった際にも仲介業者がいてくれるだけで心強いものです。
買い手との交渉
空き家を売りに出すと、買い手によっては条件交渉が入る可能性もあります。
リフォームや手入れに心血を注いできた家であれば、存分にアピールしましょう。
契約成立・引き渡し
最後は空き家の引き渡しです。
契約成立後、売買代金の全額が入金されていることを確認してから、物件を引渡しましょう。
ローン審査などにより資金調達が困難となるケースもあり得ますので、しっかりと契約の履行がなされるまでみとどけましょう。
まとめ
不動産の売却と聞くと面倒だと思いがちですが、人が住んでいない家は劣化が進むため、意図せず近隣からクレームが来たりすることもあります。そういった管理や税金等の支出を考えると、空き家を所持し続けることはおすすめできません。
しっかりと計画を立てて、不動産の価値が落ちてしまわないうちに売却を成功させましょう。
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