R5年4月1日時点の待機児童は0名、保留児童は193名です。
つまり、認可施設、認証保育施設、企業主導型保育の空きはわずかにあるものの、
遠方で通いにくい、希望の施設ではない等で、
保育園に入りたいけれど入れない子どもが保留児童になっている状態です。
実は私は第一子の0歳児の保活で失敗しています。当時は
「仕事に復帰できなくなる、
職場に迷惑がかかるし、どうしよう…」と悩みました。
一時保育を利用しながら何とか1年間が過ぎ、入園審査に落ちた理由を振り返ると
入所申込書の記載が原因だったのかなと思います。
当時の様式では、第四希望まで施設名を書く欄があり、
自宅近くの第二希望までしか記入していなかったのです。
(当時は全て希望欄を埋めないと落とされたようです。
現在は希望施設の希望数が選考上有利ということはありません。)
自宅から遠い施設は空きがあったのですが、
生後4ヶ月で遠方の送り迎えは難しいと判断し、その結果、保留児童になりました。
預けたい子供の年齢によって、入園のしやすさは違います。
私の経験をベースに、4月入園の場合を次の通りまとめてみました。
■0歳児
1歳児に比べ競争率が低いので、フルタイム雇用の場合は
希望する施設のうちで入所できている印象でした。
4月~夏生まれの子が多いです。
■1歳児
募集人数は一番多いですが、入所希望も多く競争率が高いです。
特に第一子の場合、希望の上位に人気施設ばかりを記入すると、
溢れて保留児童になる可能性があります。
周囲の状況をリサーチした上で、確実に入れそうな園を希望して入所した、という方もいます。
既に入所する兄・姉がいてフルタイム雇用の場合は、概ね希望通りに入所できている印象です。
■2歳児
募集人数が少なく、かなり競争率が高いと思われます。
育休が最長2歳まで取得できるようになったことと、
八尾市が2歳児から保育料が無料になっていることも大きいと思います。
■3歳児
募集人数が少ないです。
転園を希望する世帯もあったり、保育園から幼稚園に転園させる世帯もあったりと、
分散されるので状況が読みにくいです。
■4歳児・5歳児
定員に空きがあれば募集されるので、各施設の状況によります。
全年齢を通して、年度途中での入園は非常に厳しいです。
途中退園の子が出れば、保留児童が入園するという状況です。
八尾市の保育園入園の選考基準って?
八尾市の利用調整(選考)基準表によると、
就労の他にも介護や疾病、求職中など様々な理由で保育園の利用申請は可能です。
保育が必要な事由によって、点数化されており、
基本指数と調整指数合計の高い家庭が優位になります。
実際のところは就労で保育申請される家庭が多く、
第一子の育休復帰の場合、「72点」の家庭が最も多いと思われます。
「72点」とは、就労(自宅外労働)8時間以上かつ週5以上、の基本指数70点と、
育児休業明けの「調整指数」の+2点、合計72点です。
一方、すでに認可保育施設に入所中の兄弟姉妹がおり、入所中の児童と新規申込みの
児童数が2人以上だと「調整指数」で加点があります。
子供が2人なら+11点、3人なら+15点です。
つまり、入所中の兄弟姉妹がいる世帯は、子供1人世帯より断然有利なのです。
また頭に入れておきたいのが、保育士として育休復帰されるご家庭の存在です。意外と多いです。
保育士として就労される世帯の「調整指数」は+15点です。
【結論】
人気のある園の1歳児募集では、調整指数で加点(+11~15点)のある
兄姉のいる世帯と、保育士として就労している世帯で
ほぼ定員が埋まってしまうと思われます。
2歳児や3歳児募集も、弟妹が一緒に入園する世帯の転園希望で
定員が埋まることが多いと考えられます。
周囲を見ていると、フルタイム雇用ではない場合、
兄弟姉妹がいても兄弟で違う施設になることがあり、
保育園2箇所の送迎という家庭も実際にあります。
不動産売却・購入などご相談、お問合せはこちらをクリック↓
弊社へのお問い合わせはこちら
入園競争率が高い保育園は、
・0~5歳児までの受入れがある
・駅近など便利な立地
・施設が新しい、もしくは綺麗である
・園庭が広い
その他、外部から講師を招いて楽器や体操などを教えてくれる園も人気があります。
兄弟姉妹がいる家庭は、同じ園に通わせたいため、
0~5歳児を預かってくれる比較的大きな園は、競争率が高くなります。
八尾市で入園競争率が低めの保育園は?
0~2歳児のみ対象の保育園は、3歳児になる時に転園しなければならないため、
0~5歳児を預かる園と比べると、比較的競争率は低いと思います。
第一子を預けたのが0~2歳児園でした。
どんなところか知りたいという方向けに、特徴をまとめてみました。
保育 :各年齢で部屋を分けて保育している園、
年齢の異なる子を同じ部屋で保育している園など様々
給食 :園で調理している施設、本園等から配達される施設がある
園庭 :ない、もしくはあっても狭いところが多い
各園によって違うので、施設へご確認ください。
園庭がなくても、近くの公園へお散歩に連れていってもらえるので、
それほど心配しなくて良いと思います。
夏はビニールプールを出してくれる施設もあります。
小規模とはいえ、認可されている保育園ですので、
保育士の人数は基準に沿っていますし、
月一回の避難訓練、身体測定などもあります。
行事は園によって異なりますが、小規模園の良い点は
保育士と保護者の距離が近く、アットホームなところではないでしょうか。
私立の保育園ですので、購入する品や行事などは運営者により異なります。
3歳児以降の受入れ先保育園が割り振られているのですが、
自宅から遠くなってしまったり、
全く運営母体が違う園になると、教育方針の違いもあり、
3歳児にまた保活…というケースも結構あります。
私も自身も3歳児からの転園保活を経験しました。
3歳の保活は予想がしにくいです。3歳児は募集人数が少なく、
継続施設を希望しない世帯がどれほどあるか状況が分からないためです。
私の第一子が通っていた施設は、入園する弟妹がいなければ
そのまま継続園へ転園する家庭が多かったのですが、
私は幸いにも第二子の入園が重なった為、調整指数が加算され
第一希望の園へ、兄妹で入園することができました。
地域密着で累計3万件以上のご相談実績。
「相続した実家をどうすればいいか分からない」「使っていない空き家が心配」
「離婚に伴って家を整理したい」「転勤や住み替えで今の住まいを手放したい」など、
さまざまなお悩みに、豊富な経験とノウハウで親身にお応えしています。
一戸建て・マンション・土地はもちろん、倉庫・工場・事務所・店舗まで幅広く対応。
高い販売力で“高く・早く”売却を実現します。駐車場完備で、お車でのご来社も安心です。